子どもの
未来応援団
子どもの「やってみたい!」を応援します。
夢や目標、小さなおもちゃ、いたずらさえも、
子どもたちが
「おもしろそう!」「やってみたい!」と考えたことを、
「ムリ」「めんどくさい」「なにか言われそう」と、
自分で先に諦めてしまう前に、
「やってみよう」と思えるように応援します。
まずは一緒に話してみよう。
そして、一緒にやってみよう。
匿名でも大丈夫!
COSMOSMURA
ここは話せる場所
何かにつまづいたとき、子どもたちは心を閉ざしてしまうことがあります。
悩んでいる子どもたちは外へ出てこなくなります。
そんな子どもたちや、おうちの人がひとりで抱え込まないようにするために
まずは
つながるきっかけを作り、お顔を合わせて、
おしゃべりしながら悩みを聞けたらと思います。
このような事に悩んでいませんか?
01
言葉が遅いなどの
成長スピードが
他の子と違うような
気がする・・・・
02
学用品や衣類の
おゆずりが
あったらなぁ。。。
03
家計が苦しいなぁ
04
学校に行かない。
どうしたらいいのだろう
05
リフレッシュしたい!
お悩みをお持ちの方は
「こすもす村」にご相談ください
こすもす村には、市議会議員、教員、社会福祉士、司法書士、障害福祉相談員、行政職員など、様々な職種のメンバーが所属しています。
メンバーで話し合いながら、経験を踏まえて計画を立て、「学びを支援する」「心のケア」「行政との連携」など、
子どもたちの成長と自立を支援するためにとても心強いメンバーで活動を行っています。
SERVICE
活動内容
もしもし相談
生活の困りごとを一緒に考え寄り添い伴走していきます。また、関係機関と連携して知恵を出し合います。
女性ほっとカフェ
(ヨガ)
ヨガを通して、子どもの事で悩んでいる女性のために「託児」ありのおしゃべりなどを実施します。
女性相談
些細な事でも構いません、様々な経験を持つ女性スタッフが、あなたのお悩みをお聞きします。
子どもの居場所づくり
食育を通して「体」を作り、 遊びを通して「心」を育て、学びを通して「子どもの未来」を後押しする活動を行います。
学びのキッズレストラン
伊万里実業高校フードプロジェクト部とNPO法人こすもす村が、地域のみなさんや企業の協力で運営する新しい「食」の学び場です。
はじめの一歩
利用対象者は、全ての小中学生です。「自分の」やりたいを応援支援し、学びを後押しする活動を行っております。やりたいことを一緒に探すことから始めましょう。
FLOW
ご利用の流れ
こすもす村のご利用の流れをご紹介いたします。
STEP
02
あなたの思いを聞かせてください。(こすもすハウスや、自宅など安心できる場所に伺います。)
STEP
03
私たちが、どんな応援ができるか一緒に考えましょう。
FAQ
よくあるご質問
皆様よりよく頂くご質問をご紹介いたします。
子どもの居場所「こすもすハウス」ってどんなところ?
子どもの居場所は、「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」のことです。
こどもの安全・安心を守るための最低限のルールを除き、「こうあるべき」といった固定概念はなく、
スタッフの創意工夫により多様な形で展開されています。
人とのつながりや教育・体験の機会を通じてこどもの自己肯定感をはぐくみ、貧困や孤独・孤立の解消を図っています。
「子どもの居場所」は誰でも行けるところ?
居場所を必要としている子どもは誰でも行けます。
利用するためには、どんな手続きがいるの?利用料は?
まず、どんなことをやりたいか教えてください。電話でもSNSでも構いません。利用の方法、内容は、親子面接で一緒に決めていきます。利用料はいりません。
お譲りのお洋服は、持ってきてもいいですか?
事前にご連絡の上で、こすもすハウスへお持ちください。
食糧支援をしてほしい。
まずは、お話を聞かせてください。緊急支援なのか、継続的に必要なのかなどそれぞれ対応が異なるので状況把握を行った上で適切な関係機関へお繋ぎします。
NEWS
新着情報
こすもす村からの新着情報です。お譲り品もご紹介します。
匿名でも大丈夫!
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